こんにちは、しきぽんです!
今回は趣味の記事になります。
タメになるようなことは何もないので、そのつもりでいてください(笑)
さてここ数日、私はclusterというメタバースアプリにハマっています。
まー、これがすごいのなんの!
プラットフォームの上に、自分の性癖全開の世界を作れるのです!
こんな表現をすると、「何言ってるのかわからない」と突っ込まれそうですね……
すごくざっくり説明すると、
最近流行っている「異世界転生もの」や、ソードアートオンラインみたいな世界に入り込めるのです。
ゲーム会社の社員みたいに、3Dモデリングの技術に特化した人だと、本当にリアルな世界を構築できそうですね!
VRにも対応しているので、今後はお手軽に異世界転生気分が味わえるかも知れません。
触覚の実装も検討されているらしいので、それを思うと末恐ろしい……
さて、そんなclusterですが、今日は気になる世界に遊びに行ってきました。
その名もXYMCity! CryptoVtuberの「でーもん・らぷらす」様が運営する世界です。
XYMというのは暗号資産の一種であり、Symbolの専用トークンになります。
このトークンがどれだけすごいものなのかは別の記事で触れていきましょう。
今回はあくまでもXYMCityの探検がメインです。
それでは早速、散策しましょう!
XYMCityの散策

実は、すでに何度かお邪魔しているXYMCity。
まだ出来立てホヤホヤのワールドなので、建物は多くありません。
しかし、今この瞬間にも有志によってどんどん開発が進んでいます。
今後の発展に期待が持てますね。
画面には私のTwitter名がばっちり表示されておりますが、気にしないでください(笑)
中央にいるのが私の分身=アバターです。
ビジュアルはThe・普通……
もっとカッコいい姿なら気分も上がるのですが……
あ、ちなみにclusterでは、自分の3Dアバターを外部から取り込むことが出来ます。
どういうことかと言うと、
たとえばVtuberのように独自のアバターを持っている人は、それを流用できるのです。
運営者のでーもん・らぷらす様も、Twitterのお姿のままXYMCityにいらっしゃいますよ。
まだ直接お会いしたことはありませんが(笑)
そんなこんなで散策を進めていくと、何やらロボットのようなものが現れました。
なんだこれ?

この謎のロボットは、XYMCityの各地で見ることができます。
何かのマスコットなのかな?
そういえば、ちょくちょくTwitterのアイコンなどで見るような……
XYMCityでは、でーもん・らぷらす様が許可した人にクラフトの権限が与えられます。
クラフトとは、ワールド内にオブジェクトを追加する行為のことです。
ユーザーのデザインした建物などがどんどん設置されていくので、時間が経つごとに街が大きくなります。
いずれは私も加わりたいなぁ。
3Dモデリングなんてやったことないから、その勉強から始める必要があるけれどね(笑)

さて、お次は天空に伸びる階段です。
この先にはいったい何があるのでしょうか。
ちょっと昇ってきます!

めちゃデカい(長い)広場に到着しました。
しかし、人はいませんね。
何人かとはすれ違いましたが、まだまだボッチなしきぽんです(´;ω;`)
ひょっとしたら、多くの人はクラフトをしているのかも!
クラフトをしている人と、普通に散策をしている人は別々にサーバーにいるらしく、ワールド内で会うことはできません。
頻繁にXYM好きの人たちが集会を開いているので、私も近いうちに参加するつもりです。
そこでは友達ができるといいな……
Symbolのコア開発者であるHachetさんも出没するらしいので、ぜひお会いしてみたいですね!

今回の散策はこの辺りでログアウトかな。
こうして見ると、まだまだ世界の広がる余地があって胸が躍ります。
次来るときは、フレンドを作ろうと心に決めた1日でした。
XYMCityはどこから行ける?
こちらのページから遊びに行くことができます。
ひょっとしたら他にも訪問手段があるかも知れませんが、まだclusterに慣れていない私はこれしか知りません。
もしご存じの方がいらっしゃったら、教えていただけると幸いです。
それではまたの機会にお会いしましょう。
……BNKとXYMは必ず協力できると思うんだ(ぼそり)
関連記事を以下に載せておきます。
記事を取得できませんでした。記事IDをご確認ください。
コメントを残す